人に向けたツッタカター

140字で収まらない文とか、人に向けた文とかですね

どの程度なのかわからない

カフェにある「長時間のご利用はご遠慮ください」の「長時間」がどれくらいかわからなくて、すぐに席を立ってしまう。時間潰すつもりで入ったんだけどな。




図書館新しくなったしスペース増えたみたいだから図書館の本を図書館で読んでみよう!と思って行った。けど長時間のご利用はご遠慮くださいっていう放送でさっさと借りて帰ってきてしまった。




勉強でのご利用はご遠慮ください、というのに素直に従って、なんか周り本開いてる人いる気がするけど、でもご遠慮くださいと言われてるからやらない。



この間先生がある生徒の発表聞いて「このぐらい資料があると聞いてよかったと思います」と褒めていた。私もすごくいい発表だと思った。今までの発表つまんなかったんだろうなと思って落ち込んでしまった。優しい先生だからいつも絶対褒めてくれる。



こういうのやめてね、って言われるとどのくらいなら「やめてね」の基準にひっかかるのかわからなくて不安になって最終的に嫌になる。



人が誰かの悪口言ってるところ見るとその人が自分の悪口言ってるところも想像できるようになって不安になる。(これは話が全然違うね。前に共感を得られたことなので調子にのって入れてしまいました。)



人の言った些細なこととか、注意書きとか、一度覚えるとずっと気にしてしまう。
注意されたくないから。
怖い顔で注意してくるし、周りに注意されるの見られたのがすごく恥ずかしかったから。

私もカフェに長時間いたい